2012/11/07 17:05:51
海外旅行が好きで、初めてフランスに旅行した日本人が罹る病気、それがパリ症候群。いったい何のことかと言うと、憧れの花の都・パリへ行ったらイメージとは全然違ってて、街は汚いゴミが散らかっていて、フランス人はおもてなしの心なんて持ってないからぶっきらぼうだし、スリも多くて治安は悪い。だから「こんなはずではなかった」と気付かされてショックを受けてすぐにでも帰りたくなるという心の病気の事らしい。海外に憧れる人々によく考えてほしいのは、「日本より良い国は無い」ということ。アニメなんかで良いイメージで描かれているような海外も、実際のところは日本人よりも民度の低い人種で溢れているのが現状なんだよな。
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